人と話す場所「はなつばの会」

「人前で緊張しない方法」から「人前に立つのが楽しい」へ!スピーチ会で身につけつつある思考法

「人前で緊張しない方法」から「人前に立つのが楽しい」へ!スピーチ会で身につけつつある思考法

記事まとめ
  • 人前で緊張しない方法を探すというより
  • 人前に立つのが楽しいと思い込むことも大切かな
  • スピーチ会を続けてみて気付いたこと

人前で緊張しない方法?
人前で話す練習場所を作ります、続きをぜひ

人前で緊張しない方法。

それが分かればどれほど楽か。

そう思っていた頃がありました。

それが次第に、人前での緊張がましになってきています。

それは「スピーチ会」を通じて、初対面の人に向かって自分のことを話す機会が増えているというのもありますが、それ以上に、意識の方向を変えたからということのほうが、断然大きいと思います。

逆に、この意識を変えないと、なかなか人前での緊張をゆるめることは出来ない気がしてきました。

はなつばの会【人と話す場所】並行して会を開催することにするはなつばの会【人と話す場所】話せる場を作ります(会話が苦手な方もぜひ)

スピーチ会は「はなつばの会」の中の一つです。

暗示の力を利用して人前で緊張しない方法を探る

暗示とか、催眠効果とか、正直よく分かりません。

どれほど人に影響を与えるのかは分かりません。

ただ、少なからず、「思い込み」や「先入観」や「固定観念」といった、堅い考えが、人の行動に影響を与えるのは間違いないと思います。

「人前で緊張しない方法を考えよう」

実は、こう考えている時点で、「自分=緊張する人」という前提があります。

あがり症克服したい⇒自分があがり症

人見知りを克服したい⇒自分は人見知り

赤面症を治したい⇒自分は赤面症

僕自身は、前の記事にも書きましたが、「緊張する人」と自分でも思いこんでいましたし、周りからもそう言われていました。

「人前で緊張しない方法」を探すということは、人前に出ることによる恐怖があるでしょうから、まずは、見方を変えたほうがいいでしょう。

人前でのスピーチや話し方を学んで自信をつけて、場数を踏むことで、克服できるかもしれませんが、「恐怖」からくるモチベーションより、「楽しみ」からくるモチベーションのほうが、その先に繋がると思います。

「人前で緊張しない方法」より「人前に立つのが楽しい」へ変える

思い込みの力、暗示の力を利用しましょう。

「どうすれば緊張しないか?」ではなく、「人前に立つのが楽しい」と考えます。

「どうすればより分かりやすく伝わるかな?」というふうに考えます。

つまり、「自分は緊張する人」という思考を排除するイメージです。

スピーチ会で「人前に立つのが楽しい」を練習中

文字で書くのは簡単ですが、実際に、この思考に変えるのは簡単ではなかったです。

それはスピーチ会(人前で話す練習)で次第に解消されてきています。

実際に、スピーチ会で人前に立つのは楽しいです。

話を聴いてくれる人がいて、興味を持って質問してくれますので、安心して話せています。

車の助手席に乗っていて、運転席の人に「眠たくない?大丈夫?」って声をかけるのはよくないって以前に聞いたことがあります。

それは、「眠たくない?」という言葉をかけることで、運転手は一瞬「眠い」ということを思い出して、それを打ち消すからだそうです。一瞬でも「眠い」ってことを思い出すので、それが暗示の効果があって、眠気を誘うことがあるからだと聞きました。

言葉の力、思い込み、暗示の力は大きい気がします。

「人前に立つのが楽しい、もっと楽しくなりたい」と思うのか、
「人前で緊張しない方法を知りたい」と思うのか。

どちらで考えたとしても、対策は同じかもしれません。

話し方を学んだりする時でも同じです。

「人前に立つのがもっと楽しくなりたいから、話し方を学ぶ」と考えるか、
「人前で緊張したくないから、話し方を学ぶ」と考えるか。

こういった思考法は、人前でのことだけでなく、色々な場面で活用できると思います。

スピーチ会や話す練習に関連するページはこちら

スピーチ会以外にも、いくつかの会を開催しています。

スピーチ会というと、話すことを事前に考えておいていただき、それを一人一人順番に発表いていただく会です。5分とか10分とか、決められた時間をお話しいただきますので、スピーチやプレゼンの予行演習にもなったり、人前で話す練習にもなると思います。

ただ、いきなり人前で話すとなると、それはかなりハードルが高いかもしれませんので、もっとハードルが低く、ご参加いただきやすい会も開催しています。こちらを読んでみて下さい。

例えば、読書会もその一つです。好きな本をシェアしあう会です。本の概要です、感想でも気付いたことで構いません。本の書評だったらブログで読めますし、開設はyoutubeの動画でも観れます。

あとは自分で本のことを話してみることで、新しい気付きがあるかもしれません。

話す練習はスピーチ会にご参加いただかなくても、一人でも出来ます。鏡に向かって話すのもそうですし、話す様子を録画するのも一つの方法ですね。