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人前で話す練習もスピーチやプレゼンのコツも極意も「知識×場数×自信」を増やすこと

人前で話す練習もスピーチやプレゼンのコツも極意も「知識×場数×自信」を増やすこと

記事まとめ
  • 人前で話す練習は「知識、場数、自信を増やす」が大事
  • 人前で話す極意は、こういう練習を日々続けること
  • 気付いたら人前で話すのが上手くなってるなんてまずないでしょう

人前で話す練習?極意?
日々の努力「知識、場数、自信」を増やすことからってのが答え

数年前から僕が読むビジネス書(実用書)は「スピーチ」や「プレゼン」や「人前で話すこと」をテーマにしたものが増えてきました。

以前に仕事で人前で話す機会は時々ありましたが、その時は朝礼の挨拶ですら、声が震えてしまうこともあったりしたものです。

独立して一人フリーランスになってからは、人前で話す機会どころか、人と話す機会もほぼなくなっていました。

その後、地域活動を始めた頃からは、1対1での会話も、人前で話すことも、少しずつ増えてきました。

その中で、いくつか分かったことと、まだ分からないことがあります。

分かったこと

  • 人前で話すことが楽しいと今は思える
  • 人前で話すのを苦痛に感じる人がたくさんいる
  • スピーチやプレゼンやあがり症の本を読んでも効果なかったりもした
  • スピーチやプレゼンの上達法とあがり症の克服方法
分からないこと

  • 人前で話す時にすごく緊張する時と全然緊張しない時がある

今回は、今の段階で、僕が辿り着いた一つの答えについてです。

「スピーチ」や「プレゼン」や「人前で話すこと」、さらには「人見知り」も同じだと思いますが、この考えと行動を続けていけば、改善、克服できるだろうなというものです。

人前で話す練習に、スピーチ会(大阪)を開催しています。

人前で話す練習「スピーチ会(大阪)」人前で話す練習「スピーチ会(大阪)」

人前で話す練習と極意は「知識×場数×自信」を増やすこと

僕が出した答え。

それは、スピーチでもプレゼンの上達や人見知り克服やあがり症改善等においても、上達するためには、何か一つだけすればそれで完璧なんてことはありません。

「知識×場数×自信」

これが必用だと今は思っています。

知識は重要だけど本で情報を得るだけでは不十分

こういう本は沢山あります

  • スピーチ
  • プレゼン
  • 人前で話すこと
  • 人見知り
  • あがり症
  • 話し方

こういった類の本が続々と出版されています。

なぜなら、こういう場面での悩みを持っている人が多いからでしょう。

僕も何冊も読みました。何冊も読んで、いざ、人前(その時は70人位)でマイクを持って話をしようとした時、もう声が若干震えてました。スピーチというより、アナウンスみたいな感じだったので、別に緊張するほどの内容でもなかったのにです。

その時、何が足りないんだろうと考えたんです。

頭では分かってるんです。どこを見て話したほうがいいのかとかも、知識としては分かってるんですが、人前に出て、みんなの目を見た瞬間に、もう何も考える余裕がなかったんです。

その時の僕に足りなかったもの。それは場数です。

場数は重要だけど何となくの場数では不十分

先に書いたとおり、僕は在宅ワーカーなので、人と接する機会は極端に少ないです。

人前で話すことどころか、人と話すこともほぼなかった時期もありました。

よく「場数が大事」とは言いますね。

スピーチやプレゼンはもちろん、人とのコミュニケーションについても、場数を踏めば改善されていくとも聞きます。

もちろん、場数は大事だと思いますが、何となく人と会う機会を増やしたり、人前で話す機会が増えたりでは、不十分だと思っています。

本などから得た知識を活かして、まず自分なりの対策を考える。

スピーチで言うなら、スピーチの原稿を考えて、それを一人で練習して、それから本番に挑む。

それが会社の朝礼であってもです。その準備が大切です。

準備をして本番を迎える。それを繰り返すことが重要です。

そして、前から書いている、話す姿を動画で撮影することで、自分の姿を客観的に見ながら、修正していく。その繰り返しです。

自分の話してる姿を動画で撮影する【スピーチの練習・あがり症克服・人前での緊張解消】自分の話してる姿を動画で撮影する【スピーチの練習・あがり症克服・人前での緊張解消】

知識を得て、場数を踏んで、その本番で撮影した動画をチェックして、それを繰り返す。

これだけでも、スピーチもプレゼンも着実に上手くなっていくと思われます。

ただ、もう一つ僕に足りなかったものがあります。

それが「自信」です。

自信と言っても、人から与えてもらう「自信」と自分の中から生まれる「自信」があります。

人見知りする人やスピーチが苦手な人は、それに自信がない人が多いです。

当たり前ですけど、「スピーチに自信はないけど得意だと思っている人」はいないでしょう。

知識を得て場数を踏んで、それで着実に自信がついてくれば、もう怖いものなしかもしれませんが、それがなかなかそうもいきません。

場数を踏んでも、それが自信がつくのではなく、逆に不安を生むことがあるからです。

それが「ダメ出し」です。人からダメ出しされることもあるでしょうし、自分自身の話し方に不満が残り、自分で自分の自信を失くしてしまうこともあるでしょう。

では、どうやって自信を積み上げていけばいいのでしょうか。

自信は自分の中から生み出しながら積み上げていく

周りの人から「今日のスピーチ良かったよ」とか「今日のプレゼン最高だったよ」とか「今日の朝礼でのスピーチ最高だったよ」とか言われて続けたら、当然自信はついてくるでしょう。

でも実際は、よほどのことでもない限り、そういう褒め言葉はもらえません。

だからこそ、自分自身の中から自信を生み出していくほうが確実なんです。

かといって、「自分に自信を持つように言い聞かせましょう!」といって、精神論のような意識付けでは難しいものがあります。

そこで、僕がしてるのは、齋藤先生の本「1分で脳を鍛える速音読」を毎日3~5ページ読んでいます。

本の読み方にもいろいろありますが、スピードあげて音読するのが「速音読」と言うそうで、これを毎日数分続けるだけで、頭の回転が早くなったり、記憶力が高まったり、テキパキ話せるようになったり、コミュニケーション能力が向上したり、いろいろな効果があるそうです。

いろんな効果があると思いますが、僕の中で一番の効果は「自信がつく」ということです。

毎日毎日繰り返すこと、継続することで、自分はこんなに続けているんだという自信がつきます。

誰かから見ての評価ではなく、実際に僕が毎日速音読をしているという事実を積み上げることで、着実に自信に繋がっていきます。

これは速音読でなくても、もちろんいいんです。早口言葉を毎日練習するでもいいですし、発声練習、ボイストレーニングでもいいんです。

大切のなのは、それをきちんとノートなりに結果を残しておくこと。そのノートを後で見たときに、「自分はこれだけのことをしてきたんだ」という結果を目で見えること。

人の評価は自分ではコントール出来ませんが、自分が取り組んできた実績は間違いなく実績として残ります。

その自信を積み上げていくと、人前で話す時に、より自信を持って話せることになるでしょう。

人前で話す練習は一人でも出来る

人前で話す練習は、スクールで講座を受けることもできますし、セミナーを受講することでも出来ますが、もちろん一人でも出来ます。

話し方教室(スクール・セミナー・トレーニング)にもメリットはありますが、ただ単に何ヶ月か通うだけだと、一時的に変わったとしても、また元に戻ってしまうこともありえます。

話し方教室(スクール・セミナー・トレーニング)を選ぶ決め手は何?話し方教室(スクール・セミナー・トレーニング)を選ぶ決め手は何?

ですので、一人で出来る練習は取り組み続けたいところですね。

人前で話す時の話し方の練習はコツよりトレーニングの積み重ねということを前に書きました。

確かに本やセミナーで、コツのようなものを教えてもらって、その知識は大切だと思いますが、先に書いたように、場数や自信を積み重ねていくには、どうしても一人の時に出来る練習も重要になってきます。

例えば、本を読んで、その感想を3分でスマホに向かって話して動画で撮影する。これを毎日毎日続けていくと、確実話すのは上手になっていくと思います。最初は自分の言葉で話すことが難しいと感じると思います。

自分ひとりで話すのが難しいのに、人前で話せるなんて無理な話しですよね。

スピーチ(話し方)の練習をする場所は、まずは自分の部屋で。それなしで、たまにスクールに行くのでは、なかなか定着するのは難しいことでしょう。

何度も書きますが、「知識と場数と自信」を積んでいくためにも、一人での練習にも時間を使うようにしたいところです。

一人で出来る人前で話す練習「母音法」

何度も書いていますが、人前で話す時の練習の一つは、自信を積み上げることでもあります。

小さな自信を毎日積み重ねることで、人前での緊張やあがり症、人見知り克服にも繋がってきます。

では、一人でいる時に何が出来るか?

例えば、僕の場合は「母音法」です。

母音だけで話すメソッドですが、これを家にいる時ではなく、外を歩いている時に使います。

何かの看板を見たらそれを母音だけで読んでみます。それをとにかく毎日続けます。

出来れば、何を読んだかをメモにとり、家に帰ってからそれをノートにまとめていきましょう。

そうすることで、日々母音法を使うことで、自分は活舌がどんどんよくなっていると思えるようになり、自信に繋がってきます。

人前で話す練習をする場所は、どこにでもあります。いかにそこに意識を向けるかです。毎朝、自分がこうなりたいんだというイメージをしっかりつけましょう。

人前で話す時に早口になってしまう原因と克服方法

え?こんな早口だったの?伝わらない癖を克服して印象を変えるえ?こんな早口だったの?伝わらない癖を克服して印象を変える

人に話しをする時に、ついつい早口になってしまうことはありませんか?

僕は無意識に早口になっていることがありました。それはビブリオバトル体験会の時に気付きましたが、早口で話すと、上手く伝わりません。

僕が早口になっていた原因は、緊張と焦りだったと思いますが、無意識でしたので、この早口を克服する方法も、やはり日々のトレーニングが必要だと思います。

ゆっくり丁寧に、相手にちゃんと伝わるように話す話し方は、コミュニケーションでもとても大切なことです。

早口克服ための日々のトレーニングについては、リンク先にてまとめていきます。