人と話す場所「はなつばの会」

スピーチや話し方にも自信がついた「パワーポーズが最高の自分を創る」

スピーチや話し方にも自信がついた「パワーポーズが最高の自分を創る」

記事まとめ
  • TED動画を見るきっかけとなった動画「ボディランゲージが人を作る」
  • 人前で緊張する原因の一つが自信のなさ
  • 非言語行動(ボディランゲージ)は影響力は大きいと最近も感じてる
  • 自分のパワーポーズを一つ決めておく!

ボディランゲージって普段意識しますか?
普段のポーズで何が変わるのか気になるあなたは続きをぜひ

スピーチや話し方に自信を持つ方法。

よく言われるのがこういう話し。

「どうせ誰もあなたの話しにそんな興味はないし、後になっても覚えてもないから、そんなに意識しすぎることはないですよ。」

そんな話し。

こういう言葉は本でも見かけたことがありますし、実際に話し方教室(スピーチ入門)の講座でも講師から言われました。

しかし、それが出来たら苦労はしません。

それに、「どうせ聞いてない」と思いながら、必死に練習する気になれるものかと思ったりもします。

意識を変えることがどれほど難しいかは、潜在意識とか顕在意識とかを学ぶとよく分かります。

「緊張しないでおこう」って思えば、余計に緊張することにもなりかねません。

「パワーポーズが最高の自分を創る」

この本を読んでから、意識ではなくて行動を先に変えてみるというのも一つの方法だと知りました。

ポーズによってスピーチの時や人前で話す時にも自信がつく

今日はそんなお話しです。

ちなみにここの話し方教室に講師はいません。

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TED動画を見るようになったきっかけがパワーポーズ

僕は今もTED動画を見るのが好きです。

世界中の方が、特定の分野についてスピーチをされているのですが、ためになることが本当に多いんです。

僕がTED動画を見るきっかけとなった動画がこちら。

「ボディランゲージが人を作る」

話す時の態度の重要さ、ボディランゲージが人や自分に与える影響の話しを見れます。

エイミー・カディは社会心理学が専門で、非言語行動が人間に与える影響について研究されています。

ハーバード・ビジネス・スクールの経営学準教授。

この動画が面白かったので、書籍も購入して読みました。

スピーチや人前で話す時やプレゼン前はもちろん、面接前も同じで、準備が大切です。

自分のポーズによって、自分の自信にも影響が出るということなんです。

声の質や身振りや表情のような非言語行動が、与える影響の大きさについても書かれています。

緊張する原因を取り除く自信みなぎるパワーポーズ

人前で緊張する原因はいくつもありますが、その中の一つが自信のなさからくるものです。

自信を得るためのパワーポーズ

  • パワーポーズはどのような場面で効果を発揮するのか
  • 大事な場面の前にどうやってポーズをとるのか?
  • 大事な場面の最中に意識するべきこと

先ほどの本に書かれていることに簡単なまとめですが、これを実践するだけでも、僕には効果が出ていると思います。

大事な場面はどんな時?

人によって大事な場面、緊張する場面は違うことでしょう。

本にはこういうことが挙げられています。

自信を得るためのパワーポーズ

  • 大事な場面例
  • 採用面接
  • ディスカッション
  • 難しい対話や初対面
  • 交渉事
  • オーディション
  • スポーツの試合や大会
  • 人前でのプレゼンテーション
  • 仕事を辞める時

こういう場面に出る前にパワーポーズを取ればいいということです。

いつどこでパワーポーズをとる?

大事な場面の前にポワーポーズを取るとして。

それはいつどのような場でとるか?

パワーポーズをとる場面

  • 毎朝ベッドから出たら2、3分、ポワーポーズをとる
  • 一人になれる場面ならエレベーターでも階段でも
  • 身体を使えない状況なら心の中で身体を大きく伸ばす
  • プレゼンの聞き手や会議に相手より先にその場所へ着き身体を大きく広げる

例えば、スピーチの練習の前はもちろんですが、普段から、こういう習慣をつけていけば、自信の底上げが出来る気がします。

大事な場面の最中もパワーポーズ

姿勢を整える

  • プレゼンや会話の間は、背筋を伸ばしてまっすぐな姿勢で立つか座る
  • あごをあげて水平に保つ
  • 両足をしっかり床につけて立つ

全部が無理でも一つのポーズを決めておく

この動画を見たのも、この本を読んだのも、もう3年以上も前のことですが、書かれていることを全て実践するのは難しいです。

ですので、一つだけでもポーズを決めておいて、大事な場面の前だけでなく、起きてすぐにそのポーズをとる習慣につけれたらと思います。

非言語行動(ボディランゲージ)は人にも自分にも影響力は大きいと最近も感じています。

姿勢が良いことは自信に繋がる

姿勢が良い人を見て、自信がなさそうには見えないですよね。

逆に、姿勢が悪い人を見て、自信満々にも見えないですよね。

今回は、ボディーランゲージの大切さを書くために、エイミーさんの本を引用もしましたが、誰にでも、緊張する場面はくると思います。あがり症の方ならなおさら、こういう小さなコツを積み重ねていくこともおすすめです。

その時の準備のためにも、日々、毎朝、目覚めた時に、元気になれるポーズをとってみるのがいいでしょう。あがり症克服セミナーにも取り入れるのもいいかもしれません。

パワーポーズ効果があると今は信じていないと言ってるそうです

パワーポーズについては、先ほどの著者と共同で研究を行った方が「パワーポーズには効果がない」みたいなことを何年も前に発表はされているようです。ソースがどれかは分かりませんが、言ってるらしいですね。

ただ、僕は、「姿勢をよくしていると自信がでる」というのは、この本だけでなく、他の方からも聞きました。本だけでなく、直接そういう話を聞いたことがあります。

美しい姿勢で自信が生まれるといってる人は多くいますが、それすらも否定されているのかは分かりません。

先ほどのパワーポーズを否定されている方も、その研究が杜撰だったみたいなことを言ってたらしいですが、それもよく分かりません。

一応、こういう情報もありますよということで、ここに書いておきましたが、僕個人的には、姿勢を正すようにしてから、気持ちも自信も変わったのは事実です。

まあ、この手の実験については、反論はつきものです。非言語の部分が93%以上を占めるとされる「メラビアンの法則」も、矛盾だとか嘘だとか言われてたりします。確かに、メラビアン氏が意図していない解釈で広まったということはあるでしょうけど、非言語が大切なのは確かだと思います。何か一つでも矛盾があれば、すべてがNOのように解釈するのもいかがなものかなと思います。

いろんな事実や意見を踏まえつつ、自分なりの結論を出せたらいいのではないかと思います。

僕の出した結論は、「背筋を伸ばして姿勢を良くしているほうが自信がある」ということです。