人と話す場所「はなつばの会」

あがり症も人見知りも克服には「継続での自信」と「読書と教える」が鍵

あがり症も人見知りも克服には「継続での自信」と「読書と教える」が鍵

記事まとめ
  • あがり症も人見知りも克服には練習を続けることが大切
  • 知識を得てそれを誰かに教える経験は人に慣れる練習になる
  • 自信をつけるためには自分一人で出来るトレーニングも必要

人と接するのが苦手ですか?
自信をつけるたけの行動から始めてみるのもいいです、続きをぜひ♪

今日はあがり症のこと。

みんなそれぞれ「あがり症」の原因があると思う。

「あがり症」の原因

  • どう思われているか?が気になる
  • どう見られてるか?が気になる
  • 普段から話し慣れてない
  • 全員を見ようとして焦りが増殖
  • きちんと振る舞わないといけないという真面目さ

僕も過去は相当なあがり症でしたが、原因はいくつか考えられる。

その中でも「どう見られか?」「どう思われるか?」が大きな原因だったと思う。

もしかしたら他にもあがり症の原因があったかもしれないけど、それは分からない。

どうにかあがらないようにしたいと思って、ネットで調べたり、本を読んだりもしてきましたが、多いのが「自分の意識を変える」という方法。

誰も自分のことをそんな気にしてない
誰も明日になったらあなたの発表なんて忘れてる

そういう感じで、「自分の考えを変えましょう」という内容です。

果たしてそんな簡単に意識を変えれるのでしょうか?

意識を変えるのではなく習慣を変えるほうがあがり症克服に繋がる

実際に、過去にはかなりのあがり症でしたが、今はかなりましになっています。

では僕の場合も、皆さんが言うように「意識を変えてあがり症を克服した」のかというと決してそうではありません。

それには全く効果がありませんでした。

そもそも、自分の意識を変えるなんてとんでもなく難しいことです。

何年間も、ずっと「どう見られてるか、どう思われてるか」、それが気になる性格だったのにです。

それを、自分の意識をすぱっと変えるなんて、簡単なわけないんです。

いろいろ試行錯誤をしてきて、結果的に、「どう思われるか気にならなくなった」というのなら可能かもしれませんが、「気にしないでいいですよ」と言われて、気にしなくなれるのかな。

ということで、僕としては、意識を変えましょうではなく、習慣を変えましょう、というほうが、あがり症や人前での極度の緊張克服には効果があると思います。

どう思われるか?どう見られるか?という考えになぜなってたか?

僕の場合は、自信のなさが原因だったと思います。

その頃は、人と話す機会もほとんどなかったですし、何か自信を持てるスキルがあったわけでもなかったです。

自信に満ち溢れてる人のほうが、やはりあがりにくいと思います。

ですので、先ほどの習慣を変えるというのは、自分に自信がつく習慣をつけましょうということです。

自信をつけてあがり症を克服する方法

どうやって自信をつけるか。

方法はいくらでもありますし、どれが正解かは本人次第だと思います。

「本で知識を得る」

あがり症や話し方、プレゼンやスピーチ、その手の本を読み漁って、知識を得るというのもありです。

出来れば、ただ読むだけではなく、ノートを作るのがおすすめです。

1冊につき1ページでもいいので、ノートにアウトプットしておきます。それが何枚も出来上がってくると、それが自信に繋がります。

継続することってどんなことでも簡単ではありませんから、その継続が自信に繋がります。

知識を得れて、継続による自信にも繋がる。

ですので、読書はおすすめです。読書であがり症を克服できるのかとい言われると、それだけでは無理かもしれませんが、自信の積み重ねの一つになるでしょう。

「筋トレをする」

誰かが言ってました、筋トレをすると人前で緊張しなくなったって。

僕はまだまだ筋トレを継続できたことがないんですが、筋トレをすると、自分の体に自信を持てるようになる。

そして、人前に出ても、自信を持って振る舞えるとのこと。

何だか分かる気がします。これも継続が自信に繋がるということもあるでしょうね。

「声を鍛えて良い声と話し方の練習をする」

声で人の印象って変わりますよね。さらには、話し方、抑揚とかでも変わります。

早口で話す人、ゆっくり話す人、いろんな話し方があります。

こういった話し方のコツや声のことを学んでみるのもいいと思います。

これもできるならノートを作って、毎日の練習のことを書いてまとめておくのもいいでしょう。

継続は自信に繋がりますからね。

継続があがり症克服の鍵だと思う

あがり症克服のセミナーも開催されていますが、さすがに1日でどうこう出来るものではないと思います。

継続ということが鍵になると思っています。

場数を踏めばいいということではありません。

もちろん、人前で話す機会は大切だと思いますが、それと並行して、自分自身に自信をいかにつけていくかが重要ではないかと思います。

どんなことでも継続することは簡単ではありません。

継続できてることを積み上げていくと、自信がついてきて、あがり症や人見知りも克服しやすくなるのではないでしょうか。

あがり症が苦痛ならまずおすすめは知識を得て教えることから

いろいろとあがり症のことを書きましたが、このページを書いている時点で、一番おすすめの「あがり症克服方法は?」と聞かれたら、こう答えます。

まず1冊「あがり症」についての本を買う。

それを読んで、ノートにまとめる。

それを誰かに教える。

これです。

大切なのは「人に教える」ということです。

あがり症についての本を1冊読んでも、実際に、自分の役に立つのは一部だと思います。自分の行動に移せる部分だけをノートにまとめて、それを3~5分程度で、誰かに説明できるようにまとめます。

それを家族でもいいし友人でもいいので、聞いてもらう。まずは1冊から。最初は勇気がいるかもしれませんが、自分の言葉で何かいいことを言わないといけないということではありません。

読んだ本について、人に教えてあげるだけです。雑談がてらでもいいんです。

3分も難しかったら1分でも。感想を述べるより、本に書いてることをまとめて伝えるほうが、まだ取り組みやすいと思います。

あがり症の方はぜひ検討してみて下さい。人に何かを教えるという行為は、スピーチの練習にもなると思います。

あがり症克服のためにゆっくりした話し方を心がける

あがり症の人がみんなとは言いませんが、人前で焦りと緊張から早口になる場合もあります。まさに僕ですね。

あがり症だから早口になるのであれば、先に早口を治す方法を考えるのもいいでしょう。

これは、あがり症の人は姿勢が悪い人が多いので、先に姿勢を良くしましょうというのと同じ考えです。

人前で緊張もせずに堂々と話せる人の特徴を考えてみて、それに近づけるように努力するのがいいでしょう。

猫背で人前に出てきて、あがることなく堂々と話す人はそういないですよね。

ゆっくりと丁寧な話し方は、信頼されやすいです。

落ち着いて話しましょうといっても、そう意識は簡単に変えれないでしょうから、まずは家で出来る練習方法から始めるのがいいでしょう。

自分の話してる姿を動画で撮影する【スピーチの練習・あがり症克服・人前での緊張解消】自分の話してる姿を動画で撮影する【スピーチの練習・あがり症克服・人前での緊張解消】

まずは簡単な方法としては、スマホで自分が話す姿を録画する方法です。これは僕自身効果がありましたので、おすすめです。

早口になっていたり、話し方に抑揚がなかったり、どこを見て話してるかなども、自分では客観的に見れないものですから、録画するのはいいと思います。

出来れば、自分が知らない間に、誰かに自分が話してる姿を録画しといてもらうのもいいです。

僕の場合は、それで自分の姿勢の悪さを知り、そこから姿勢を意識するようになりました。

人前で話す、自己紹介する、スピーチをするといった場面でも、姿勢を整えることはとても重要です。

あがり症や人見知りの方は、猫背になっている方も少なくないので、まずは姿勢を整えることで、意識も変わってきたりします。自分で変えれるところはまず変えていきましょう。

自分の言葉で話す練習をする会も、準備のための会です。自分だけでは気づけないことも気付けるように、アウトプットしあう場所です。一度見てみてくださいね。